手動コーヒーミル + 電動ドライバー = 電動コーヒーミル
コロナ禍で在宅勤務が主戦場になっております。
在宅あるあるで、豆から挽いて美味しいコーヒー飲みたい。。みんな同じこと思ってるはず。
Google先生で調べると、豆を挽くミルには手動と電動があるらしい。
それぞれのざっくりとした特徴は下記。
手動ミル:
- Good⬆ : 値段も安く、豆も均一に挽けて、味も良しと。
- Bad⬇: 手動なんで、時間もかかるし、疲れる。
電動ミル
- Good⬆:電動なんで、労力ZERO!
- Bad⬇: 本格的なものになればなるほど高い(少なくとも数万)。あとでかい。
諭吉を出してまで、電動ミルを買いたくない。(奥様に怒られるとかではなく)
台所に電動ミルを鎮座させる余裕はない。(奥様に怒られるとかではなく)
「電動ミル、買っちゃった♪」と言える勇気もなく、
ネットで手動ミルを見ていると、
・取っ手の部分を取り外しできるものがある!!
・しかも六角レンチっぽい見覚えのある六角!!
大抵なにかしらの規格準拠のはずなんで、適合する六角ソケットがあるはず!!
・手持ちの電動ドライバでいける!!
手動ミルをAmazonで買って、
電動ドライバ用の六角ソケットを近くのオリンピックで散歩がてら買って、
そららをがっちゃんこさせると。。。
ええ、できました。
豆から挽くコーヒーうめぇ〜〜〜
ただし、奥様にはまだ言っていないのは、しょないでシクヨロです。
買ったコーヒーミルは⬇。 まだ5回程度した豆挽いてないけど、今のとこ問題なし。
六角ソケットは、7mmのやつ⬇ わかりにくいけど、こんな感じで電動ドライバにぶっ刺して使ってます。